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歯学部の紹介:就職状況

歯科と医科の境界領域でキャリアを生かし、
医療の可能性を広げたい。

双葉耳鼻咽喉科 勤務
植草康浩先生
1997(平成9)年3月卒業

歯科医療では歯だけを対象にするのではなく、一口腔一単位といって口腔全体の健康を総合的に保つことを目指しますが、鶴見大学の場合全身との関連も重視。周辺医学の学修が非常に充実しています。私の場合はその中から興味を広げ、卒業後は大阪大学大学院で口腔外科を、さらに広い視野を持って医療に取り組みたいと考えて千葉大で医学を学び直しました。専門は耳鼻咽喉科。歯科と医科が重なる領域でキャリアを生かし、患者さんとしっかり向き合っていきたいと思っています。
私のようなケースを含め、歯学を学んでも道はさまざま。また、高齢化の流れの中、医院を出て在宅の患者さんと積極的に関わるといった新しいスタイルも出てきています。鶴見大学で学ぶ6年は、卒業後をつねに意識して可能性を模索してほしいですね。多彩な卒業生がいるのも鶴見大学の良さ。きっと目指すべきロールモデルが見つかりますよ。

小児歯科の幅広い技術とともに
医療人としての"心"を深く学べました。

チエデンタルクリニック 院長
竹内千惠先生
1978(昭和53)年3月卒業

大学院を経て15年間小児歯科の診療を行ってきたのち開業しました。今は補綴科、矯正科、歯周病科など7人の専門医とともにチーム医療を行っています。当院に勤務しているのは歯科衛生士も含め、みんな鶴見大学の卒業生。同じ学びの精神を共有しているので安心して依頼できます。
小児歯科を志したのは大学に入ってからでした。子どもたちは痛い、イヤ、怖い……と、全部からだで表現します。苦しい思いをすれば、生涯歯科嫌いになるかも知れません。一人ひとりの全身発達を見守りながら言葉にできないつらさを受け止め、最善の治療を考える──それはとてもやりがいのある仕事です。
鶴見大学の素晴らしさは、治療技術だけでなく、確かな心の教育がなされること。患者さんとの信頼関係を築くため、最も大切なのは心のあり方です。先生方の姿勢や宗教学の授業、總持寺の落ち着いた空間など、なにもかもが現在の礎になっています。

同じ理想を抱く仲間とともに
医の心と臨床を学んだ学生時代が
歯科医師としての誇りを支えています。

田辺歯科医院 院長
田辺哲也先生
1986年(昭和61)3月卒業

臨床実習が非常に充実している鶴見大学歯学部で、早くから患者さんと触れ合ったことが、歯科医師として自立するための礎になっています。大学を卒業して以来、25年近く地域の歯科診療に携わってきましたが、患者さんと信頼関係を築き、心底喜んでもらえる診療を続けるには、技術はもちろん、歯科医師である私自身の人間力が不可欠だと実感しています。その点、鶴見大学では、医療者としての心構えを十二分にたたき込まれました。「倫理」や「人間心理」など “医の心”の授業は、今もしっかりと脳裏に刻み込まれています。
大学時代は、歯学の勉強と、部活のサッカーに明け暮れる毎日。一昨年、サッカー部が優勝した際は当時の仲間と祝勝会に駆けつけました。かつての学友とつながっていられるのは、同じ理想を胸に抱く同志だから。歯科医師が、患者さんに「ありがとう」と言ってもらえる素晴らしい仕事であることを、皆が誇りに思っています。大学で過ごした6年は、歯科医師として、また人間としての私に今も大きなエネルギーを与えてくれます。

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