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講座案内

講座:口腔顎顔面外科学講座

講座紹介

鶴見大学歯学部口腔外科学講座は、「Welcome to our clinic !」 を教室の基本理念に掲げ、「Keep our research mind !(探究心を持ち続けろ!)」と「Make our history ! (歴史を作れ!)を教室員同士の合い言葉に、臨床、研究、教育に邁進しています。当講座の組織構成上の大きな特徴は、連携する総合病院に50名以上の教室員を常勤医として派遣していることです。また、これらの病院のほとんどが(社)日本口腔外科学会の研修指定施設あるいは連携研修施設となっており、いずれの病院に所属していても、口腔外科専門医や指導医への道が開かれています。現在、当講座の臨床・研究における専門分野としては、口腔癌、顎変形症、 顎関節疾患、顎口腔機能の外科的再建とリハビリを挙げることができます。各分野とも40歳代で新進気鋭の リーディングスタッフが陣頭指揮を執っており、必要に応じて学内のみならず、他大学や連携する総合病院、あるいは研究施設との有機的なネットワークを活かし、質の高い臨床と研究を展開しています。

教員紹介

教授 濱田 良樹
准教授 川口 浩司
講師 中岡 一敏,園山 智生
助教 熊谷 賢一,長谷部 充彦,雨宮 剛志,荒 博範,重松 宏昭,藤井 惠介
学部助手 安川 仁章,岡田 奈穂子,山田 秀典

活動

教育(担当科目)

口腔外科 Ⅰ、Ⅲ、Ⅴ
医療人間科学
総合歯科医学

臨床

口腔癌の治療:口腔癌の治療は、癌病巣への攻撃のみならず、癌を治した後の機能回復、つまりQuality Of Life (QOL)の維持・回復を念頭に置いたものでなければなりません。当科では、癌切除後の機能再建外科に注力すると同時に、術後早期からの摂食・嚥下・会話機能に対するリハビリテーションや顎義歯の装用といった、患者さんの早期社会復帰を目指す治療プランを実践しています。また、患者さんの病状に応じて、超選択的動注化学療法や特殊な放射線療法(サイバーナイフ、重粒子線など)も、病病連携のネットワークを活かして導入しています。
顎変形症: 矯正科や補綴科との合同カンファレンス(月1回)で討議のうえ、手術方法を含めた治療方針を決定しています。学外の矯正医との連携も行っています。また、顔面非対称の顕著な症例など、顎矯正手術時の骨片の移動量や移動方向の予測が困難な場合でも、CTデータに基づいた3次元の手術シミュレーションを行うことで、安全で予知性の高い手術を実現しています。
顎関節疾患:顎関節症に関しては、保存療法から最終兵器である開放形成術(当科オリジナルの低侵襲手術で術後回復が早い)まで、エビデンスに基づいた系統的なシステムに則って行っています。他の顎関節疾患についても、ほとんどの病態を経験しており、自信を持って対応できる診断・治療体制が整っています。
以上の他、必要に応じて適切な医療機関との連携を図りつつ、あらゆる口腔顎顔面領域の疾患に対応しています。

研究等

当講座の研究テーマは、口腔癌、顎変形症、顎関節疾患、顎口腔の機能再建に関するものがメインで、各疾患・病態に対するエビデンスに基づいた診断・治療体系の確立を目指すものです。純粋に臨床データを収集解析するものから、臨床サンプルの基礎医学的手法による解析や動物実験による検証によって病態形成や治療効果発現のメカニズムに迫るものまで、いくつかの研究テーマが同時進行しています。研究活動の中心は大学院生で、学内基礎講座ならびに学外研究機関(国立病院機構相模原病院)のご指導も頂いております。

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