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講座案内

講座:歯科麻酔学講座

講座紹介

歯科麻酔学講座では、「すべての患者さんに痛くなく怖くもなく、不安も感じず、そして快適で安全に歯科治療や口腔外科手術を受けてもらうこと」と「顔や口の難治性の痛みや麻痺を持つ患者さんを、辛くて不自由な生活から解放すること」を実現するための臨床、教育、研究を行っています。前者の「すべての患者さん」とは、歯科・口腔疾患をもつ患者さんだけでなく、高血圧、狭心症や糖尿病などのいわゆる全身疾患を持つ患者さん、精神発達遅滞、自閉症、脳性麻痺などの障がいを持つ患者さん、口腔顎顔面領域の疾患で附属病院に入院されている患者さんなど、その通りすべての患者さんです。 
 そのため、歯科治療や口腔外科手術の、よりよい周術期全身管理をどのように行えば良いのかといった観点で臨床、教育、研究に取組んでいます。また、口腔顎顔面領域の難治性疼痛疾患や、顔面神経麻痺などの痛みや麻痺に関する臨床、教育、研究にも取組んでいます。

教員紹介

教授 河原 博
助教 笹尾 真美,鈴木 將之,舘野 健,脇山 瑠美
学部助手 妹尾 美幾,伏見 茜,佐治 可奈子
臨床教授 關田 俊介,三浦 一恵

活動

教育(担当科目)

歯科麻酔学                  統合臨床基礎実習
救命救急歯科学               臨床実習Ⅰ・Ⅱ
有病・障害者歯科学             総合歯科医学

臨床

周術期全身管理は、歯科治療や口腔外科手術の全身麻酔、精神鎮静法による術中管理、さらに術前術後管理を行っています。全身麻酔は年間約500症例、精神鎮静法は年間約1,000症例に行っています。
難治性疼痛疾患や麻痺などの治療を行うペインクリニックでは、三叉神経痛、舌痛症、歯科治療後の痛みや麻痺などに対する治療を年間延約2,500症例に行っています。さらに院内救急事態への対応も行っています。

研究等

基礎研究では、中枢神経系を対象として歯科治療によって生じる不安や恐怖などの陰性情動の発現機構や、歯科治療ストレスを軽減させる薬物療法に関する研究を行っています。また、新たな局所麻酔薬の投与法に関する研究も行っています。
臨床研究では、気管挿管に使用する新たな医療器具の開発、術前経口補水療法に関する研究、歯科治療ストレスモニターに関する研究を行っています。

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