このページの先頭です

メニューを飛ばして本文を読む

ここから本文です

サイト内の現在位置

講座案内

講座:内科学

講座紹介

昨今、歯科を受診する患者さんも高齢化し全身疾患をもっていることがしばしばです。従って歯科医師には、これらの疾患に関する深い理解が必須です。それどころか、歯科医師として知らなければならない全身疾患に関しては、内科医もよく知らない歯科に特有の問題もあり、中途半端な内科のダイジェスト版では実際の臨床で役に立たないのです。内科学では、循環器・呼吸器・消化器・肝胆膵・神経筋・血液・腎・内分泌・結合織・代謝など全身に関わる疾患を理解するための講義と実習を行います。この中には心電図、レントゲン写真、血液生化学検査の解釈なども含まれます。歯科診療に必要な内科の講義や実習は、疾患の重症度評価、緊急症発生の回避、緊急症発生時の救急対応、口腔顎顔面に症状を示す全身疾患の鑑別、全身疾患治療への口腔からのアプローチなどに重点を置いていますが、その根底にあるのは「全身の一部である口腔顎顔面を扱う歯科医師は、当然、人間の精神身体のすべてを知らなければならない。」という考え方です。すなわち「歯科学」、「歯科医学」を包括する「口腔医学」の修得を目指しています。

教員紹介

教授 松川 吉博
講師 山中 博之
助教 福井 有里

活動

教育(担当科目)

内科学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ             総合歯科医学Ⅱ・Ⅲ
有病者歯科医学             宗教学Ⅱ
救急救命歯科医学            内科学実習

臨床

歯学部附属病院に、「内科・循環器科外来」を開設し高血圧症、糖尿病、脂質異常症、虚血性心疾患、心不全、不整脈、脳血管障害、気管支喘息、など内科疾患全般の外来診療をしています。また歯科患者がこれらの疾患を合併する場合に対応します。さらに補綴科・歯科口腔外科・歯科放射線科と連携し「いびき外来」を開設し睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群の診断治療を行い他施設からの紹介も多く受けています。「卒煙外来」では禁煙の手助けをしています。2011年の当科外来患者総数は6041名でした。

研究等

補綴科・歯科口腔外科・歯科放射線科と連携して睡眠時無呼吸症候群、とくに睡眠時無呼吸症候群の成因、口腔内装置や鼻持続陽圧呼吸による治療効果に関する研究を行っています。また他施設と共同で心不全や動脈硬化に関する研究を行っています。

大学・学部パンフレット 資料請求はこちら

大学のパンフレット等、資料請求はこちらから。

資料請求(新しいウィンドウが開きます)